雇用保険、つまり失業保険を受けながらアルバイトをするには注意が必要です。特に労働時間とその申告には細心の注意を払いましょう。

手に職をもつ
手に職をもつ

雇用保険受給中でのアルバイトの注意

雇用保険の受給、つまり失業保険のことですが、前職で会社都合で失業した場合はおよそ1ヶ月で支給されますが、自己都合の場合ですと3ヶ月まで待たないと支給されません。
その間ずっと無収入状態になりますので、ほとんどの人たちは就職活動と並行したアルバイトを考えるでしょう。
雇用保険では原則的にアルバイトを禁止してはいません。
ただし雇用保険を受給している間は、失業状態で積極的に求職していることが前提ですので、ずっとアルバイトを続けていて求人を斡旋してもらうなどの求職活動をしていないという状況ですと受給がストップしてしまいます。
また、アルバイトを始めてから同じ仕事を2週間以上続けていますと再就職したと判断されてしまう場合もあります。
つまり、雇用保険受給中の際のアルバイトは拘束時間が短く、アルバイト期間も長くて2週間以内であることが暗黙の条件になってくるのです。
アルバイトの賃金など仕事内容によっては減額対象となってしまうことも頭に入れておきましょう。
具体的には雇用保険で得た収入とアルバイトで得られる1日の賃金を足したものが、前職で働いていた際の1日の賃金よりも上ならば減額の対象となってしまうのです。
失業認定日には決まって失業認定申告書を提出します。
この際にアルバイトとして働いた時間と賃金を記入しなければなりません。
ここで虚偽の申請をした場合不正受給と見なされ不正に受給された保険金の返却を求められたり、最悪の場合は倍の金額で返済を求められることがあります。
このような不正は源泉徴収の際にほとんど発覚しますので、申告は正確に報告しなければなりません。

関連リンク



Copyright(c) 2017 手に職をもつ All Rights Reserved.